恋人と距離を置く

距離を置いてみると…?

・ 恋人と距離を置くという事実

 

恋人と付き合っていると「距離を置こう」と告げられる事もあるのではないでしょうか。それまでは文字通り「一番近い存在」だったのが、距離を置いてみようという事です。距離を置いてみる事でそれまでとはまた違った部分が見えたりといった事も出てくるのですが、メリットもあればデメリットもあるものです。いろいろと見てみましょう。

 

 

・相手の良さに気付く事も

 

これを感じる事が出来れば距離を置いた意味があったという事でしょう。近くにいると中々気付けない事もあるかと思うのですが、距離を置いてみる事でそれまでは近すぎて見えなかった事も見えてくるようになるのではないでしょうか。「優しかったんだな」「気を使ってくれていたんだな」といった事に気付かされるという人は多いですしね。

 

 

・気持ちを入れ替えられる

 

付き合い続けていると中々きかっけがないのですが、一度距離を取ってみる事で自分自身の心構えを入れ替えるきっかけにもなるのではないでしょうか。「距離を取ったおかげで自分を取り戻せた」という人も多いですし、「距離を取ったおかげで心機一点出来た」という人も多いです。継続しているとリフレッシュが難しいでしょうからね。

 

 

・素直になれるようになった

 

それまではどうしても意地を張っていたものの、距離を取る事で改めて相手の良さに気付く。そしてそれ以来素直にものを言えるようになったり、感謝の気持ちを述べる事が出来るようになったという人もいるようですね。やはりこれもまた、近くにい続けると中々解らなかったり、自分自身では変わる事が出来ない部分という事になるのでしょう。

 

 

・ありがたさに気付いた

 

これも多いですね。距離を置くという事はそれまで恋人がしてくれていた事がなくなるのです。そこで初めて「恋人がしてくれていた事」に気付く事が出来るでしょうから、感謝の気持ちや相手が如何に自分を大切にしてくれていたかが解るようになるのです。これこそが距離を取って一番意味のある「答え」と言えるかもしれませんね。

 

 

・いなくても良いと気付く

 

一方で距離を取ったら実は一人の方が居心地が良かったと感じる事もあるでしょう。付き合っているとどうしても「付き合わなきゃ」という意識が働いてしまうものですが、距離を取ったら「あ、これでいいかも」と思ってしまい、そのまま別れという答えを出す事も珍しくありません。それは信頼感がそこまでではなかったのでしょうね。

 

 

・そのまま自然消滅

 

距離を取ったものの、連絡する事が億劫になってしまってそのまま自然消滅してしまうというケースもあるようですね。自然消滅の如何はともかく、相手からするとそれでも構わないと思ったという事なのでしょう。距離を取って余計モヤモヤ感が出るかもしれませんが、それもまた「二人の結末」だと受け入れるしかないでしょう。決して良い答えではないでしょうが。

 

 

・何も変わらない人も

 

距離を取ったものの、結局何も変わらないという人もいます。距離を取ったというよりも単純に連絡を取らなかっただけ。特に何を考えたとかではなく、何も変わっていないのですから、付き合い続けても結局問題を「移した」だけであって解決した訳ではありません。これでは距離をとった意味がないのですが、そのような相手を選んだのは自分なのですから…。

 

 

・余計わがままになる

 

距離を取る。戻る。その結果、益々増長するという人もいます。「やっぱり自分が必要なんだろ?」といった思いが芽生えてしまうのでしょうね。これは実は結構多いと言われています。冷却して相手の事を考えるために距離を取ったものの、結局のところ相手は何も考えておらず、まだまだ自分本位な考え方しか出来ないという事なのでしょう。

 

 

・人間性が出ます。

 

距離を取る。これは人間性が出る部分です。前向きな人や向上心のある人、自省出来る人であれば距離を取れば良い方向に進むでしょうが、自分本意な人やわがままな相手ですと結局の所距離を取った所で意味がありません。ですので距離を取るくらいならスパっと別れてしまった方が良いケースもありますので、この点はとても難しいですね。



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